Profile



村山千可子/Chicaco   画家/アーティスト  

 1996年12月16日生まれ 東京都出身



【経歴】

2003 国立市のアトリエ教室に通い出す

2016 日本大学芸術学部写真学科 中退

2019 女子美術大学短期大学部造形学科美術コース 卒業

2020 女子美術大学短期大学部専攻科美術コース 卒業




【プロフィール】

幼い頃から絵を描いたり物作りが好きで、造形教室に通い始め、将来の夢は画家であった。

中学生の時にフォトコンテストで学生賞を受賞したのをきっかけに写真も始め、美術と写真のどちらも行いながら、少しずつカメラマンを目指すようになり、日本大学芸術学部写真学科へ入学。


やはり絵を描くことがしたい、という思いから日芸を中退し、女子美術大学短期大学部造形学科美術コースへ入学。

油絵、日本画、銅版画、イラストレーション、テンペラ画、フレスコ画、リトグラフ(版画)など様々なアートを学ぶ。


2018年3月、TBS主催の赤坂サカスのイベント「ママサカス2018」にて子ども向け砂絵ワークショップを開催。

ワークショップをきっかけに、砂絵は一般的に子供向けというイメージがあるが、大人になって制作するとどのような作品が作れるのかということに興味を持ち、自身も砂絵の制作を始める。


砂絵の制作方法についてベストな方法を女子美の先生方をはじめ、様々な方に意見やアドバイスをもらいながら制作方法を模索し、独自に研究を重ね、現在のキャンバスにメディウムで砂を定着させる技法を確立。


現在は作品展示やワークショップ講師として活動中。

姉でラジオDJの里可子の調布FMラジオ番組「ButterflyStar」内のアートコーナー「アートな毎日」にも出演中で、アートについて紹介したり、ラジオの宣伝広報も行っている。




【千可子のサンドアートの特徴】


サンドアートはいくつか種類があり、「砂上に指で描いて動画撮影したもの」「ナスカの地上絵のようなもの」「ガラス瓶などに砂を重ねて立体に見せるもの」「のりのついたボードにカッターで切り込みを入れて砂をかけるもの」などがあります。


わたくしもワークショップでは時間や予算などの条件から、「のりのついたボード」での制作法を行いますが、美術作品として後世に残すためにはどうしたらよいかを考え、私の絵画作品はキャンバスにメディウムという定着剤を筆で塗り、砂をかける方法で制作しています。

この制作方法は女子美の先生方をはじめ、様々な方にご意見やアドバイスをもらいながら、独自に研究を重ねて技法を確立しました。


私は長く美術品として作品が残るために、今できるベストな制作方法でサンドアートを制作しております。




【作品コンセプト】

いつの世も現実は幸せな世界だけではないけれど、芸術の世界は幸せな世界であってほしいと思います。


もちろん、この世にはいろんな作品があり、様々な表現・伝えたいことが作家さんによってあると思いますので、アートの世界がすべて幸せな世界とは言えません。


ですが、私が描く作品には幸せな世界を描きたいです。

絵画は一から世界を作り出すことができるので、現実では難しくても、少しでも幸せな世界・プラスの感情を感じ、心のよりどころ・癒しになってほしいと願っています。




【活動について】

作品制作、展示を行うとともにワークショップ開催やラジオにてアートについてお話したりしています。

2022年おかげさまでついに百貨店デビューをさせていただき、今後も百貨店や画廊での展示を行っていきたく思っています。


それと同時にアートを身近に感じていただけるような活動もしたく、もっと日本でアートが楽しめるよう、アート普及活動もしていきたいと思っております。


私は運よく、幼いころからもの作りや絵を描くことがが好きだと自覚し、造形教室に通い始め、アートの道を進み始めたのですが、そのようなきっかけがない子もいると思います。

絵画教室に通うのも近くに教室がなければ通えませんし、費用もかかります。


学校に入り、図工の授業が始まり学年が上がっていくと絵がうまい、下手などの思いからアートに対して苦手意識が出てしまう子もいるかと思います。

ですがアートは自由でよいのだと思います。楽しいと思うのが一番だと思います。


アートだけの世界ではなく、他の業界とコラボレーションをしたりとアートの幅を広げていけたらと思っております。

大したことはできませんが、最初に「アートって楽しい!」と思ってもらえるきっかけに、ワークショップやラジオ、その他の活動がなればよいなと思っております。